東南アジア最大ECモール「LAZADA」に進出支援

トゥルーコンサルティング株式会社が、マレーシア、シンガポール、タイ、インドネシアの東南アジアNO.1モール「LAZADA」を活用した越境EC参入サービスをスタートした。

東南アジア最大ECモールは成長が著しく、2013年のEC市場はおよそ7千億円、2020年には7兆円に達するとの見込みがある。その東南アジアECモールの中でも「LAZADA」はシェアNO.1となっており、既に東南アジア5か国に進出している。

トゥルーコンサルティングは、「LAZADA」と契約を結びことにより、日系企業の越境ECへの参入を可能にし日本の海外進出を後押しする。

トゥルーコンサルティングを利用することにより、自社の運営体制・物流体制を活用しなくても、人員を増やすことなく、「LAZADA」を利用できる。生長が著しい市場に、低コストで進出が可能となり、6億人の市場に日本の商品を提供することが可能となる。

（画像はプレスリリースより）




日本初！東南アジア最大ECモール「LAZADA」を活用した 4カ国以上の越境EC参入サービスを正式リリース
https://www.atpress.ne.jp/news/116155